2009.03.18 Wednesday
超音波検査士 合格発表
先日、超音波検査士認定試験の合否結果通知が、今年
受験された皆さんの手元に届いたようです。 「受かりました!!」 喜びの声がたくさん届いてきました。 とにかく、受かったみなさん「おめでとうございます!」 超音波検査士は、日本超音波医学会が認定する制度で、 次のように制度規則1条に記載されています。 “超音波医学の進歩発展に伴い、・・・超音波検査の優れ た技能を有するコメディカルスタッフを専門の検査士とし て認定し、超音波医学並びに医療の向上を図り、もって 国民の福祉に貢献することを目的とする” ⇒ http://www.jsum.or.jp/rule/pdf/rms/45.pdf つまり、認定試験に合格することが目的ではなく、国民の 福祉に貢献することが目的なのですね。 確かに超音波検査士の認定を受けるまでには、3年以上の 経験や必要数の症例経験、提出症例の作成、基礎原理の知 識、各臨床領域の知識・・・ 大変な労力と時間がかかります。 合格することが結構大変なものですから、検査士持ってい ると「すごいね〜」とか、言われますし、お給料が上がる 病院もあるようです。 だからこそ、認定を受けること自体に目的があると勘違い をしやすく、合格したから「そこでおしまい」になったり、 複数の領域に対して認定を得ることだけが目的になってし まったりすることもあるように思えます。 そんなことにならないように、認定制度規則1条をたまに 読み直して目的を再確認することも大切ですね。 「目的 それは・・・」 あ、でもとりあえず頑張ったみなさん おめでとー!! [PR] |
